Zepp Tokyoをひまわり畑にしよう計画  

 
5月28日に行われるすたちゃまにあのイベントに向けて、
「〜ZEPP TOKYOをひまわり畑にしよう〜」という企画を立ち上げました。
遅くなりましたがその告知と宣伝のお願いをしたいと思います。


詳細としては、当日会場にてひまわりを1000本配布します。
ひまわりのコーナーで白石さんが「太陽のかけら」を歌います。
その時にみんなでひまわりを振って欲しいというのが内容です。
もし知り合いでこのイベントに参加するという人がいたら、
是非この企画の事を伝えて欲しいと思います。
細かい事やバナーなどは宣伝ページをご覧下さい。

手を伸ばしても…

 
ふと眠りから覚めた
そこは真っ暗でとても孤独だった
突然寂しさに襲われて手を伸ばしてみるけれど
そこには名前を呼べるような存在はなく
この世にひとり取り残されたんじゃないかと思えた
もしその瞬間にあなたが優しく声をかけてくれたなら
僕はどんなに幸せだっただろう
しかしそんな願いは叶うわけもなく
僕はまた眠りにつく
もう二度と目が覚める事がありませんようにと願いながら
 

またひとつ傷が増えた  

 
早く春にならないかな。
冬は好きだと思ってたけど、勘違いだった。
普通の幸せは捨てなくて良いってわかった。
むしろ捨てちゃダメだった。
全部嘘で良かったんだ。
本当の自分を出す必要なんて無い。
逃げる事すらできないくらい偽ろう。
偽る事が唯一の逃げる方法。
そしたらみんなとずっと笑顔で会えるよ。
ひとりぼっちなんかじゃない。
だって偽る相手がいるもん。
 

あっという間  

 
始まる前で良かった。
始まってからじゃきっと耐えられなかった。
まだ味わった事ないけど。
もう興味はほとんどない。恐怖ばかり。
驚きよりも疑問の方が大きい。
思い返せばずっとそうだったな。
こっちに引っぱろうと思ったのに、
暗闇にいたのは僕の方だった。
一緒に抜け出す事なんてできるわけがない。
僕は不思議に惹かれる存在らしい。
終わった…
 

寂しいとかじゃなくて  

 
俺が求めるものはなんなのだろうか
愛か、安らげる所か、居場所か、守る存在か
そんなものは後付けだと思う
真に望むのは「あなたがいないと生きていけない」という言葉
ただひたすらに、自分が存在する意味が欲しかった
理由もなく誰かに必要とされたかった
そうじゃないと生きていたらいけないような気がしてくるから
だって必要とされないなら邪魔なだけじゃないか
あなたにとって、ボクは必要な存在ですか?