2005-03-24 帰宅 風呂入って死にそうになりながらプレステの電源を入れる俺。もう寝てる場合じゃなかった。どんなに眠くても具合が悪くても、涼子ちゃんの声を聞きたいという気持ちが僕の体を動かしました。